サンフランシスコ・モルトショップクルーズ 19

サンフランシスコ

かつて金持ちの邸宅地だったノブ・ヒル地区と、海沿いのフィッシャーマンズワーフとを結ぶ急な坂には、ケーブルカーが走っている。

フィッシャマンズワーフは、アメリカイチョウガニ(ダンジネスクラブ)を使った料理などで有名な観光エリアである。

同じく市北東部には、曲がりくねったロンバード・ストリートの坂道で知られるロシアン・ヒル、サンフランシスコのリトル・イタリー地区であるノースビーチ、コイト・タワーのあるテレグラフ・ヒルといった地区がある。

またその近くには1860年代にできたサンフランシスコのチャイナタウンもある。

ミッション地区は、19世紀、「カリフォルニオ」と呼ばれるラテンアメリカ系市民や、ドイツ、アイルランド、イタリア、スカンディナヴィアからの移民労働者が住む街であった。

1910年代、中央アメリカ系移民がこの街に住みつき、1950年代にはメキシコからの移民が取って代わった。

現在はヴァレンシア通りを中心にジェントリフィケーションが急速に進んでいる。

1960年代のヒッピー文化を育てたヘイト・アシュベリー地区は、高級なブティックが立ち並ぶ街へと変貌し、チェーン店の開業に当たっては論争も起きた。

今日は、ワールドシリーズ第7戦で山本由伸がクローザー。