ウルルのラクダ牧場です。
6頭立てのラクダに木の荷車をつなぎます。郵便物も運びます。1930年代にはラクダだけでなく自動車も普及していました。
馬糞でなく駱駝糞です。水分をすっかり吸収しきったコロコロうんちですね。
お座りの姿が可愛い。
中央にあるのはホテルです。左に荷物は市場向けの小麦粉です。
金の鉱山に行く、薪を積んだ駱駝隊です。
駱駝使いの後には、インド人の行商人がいます。
このラクダ牧場のラクダは様々な賞を受賞しています。
カップがズラーと並んでいます。
pianolaとは、自動演奏機能付きピアノです。
衣食住の次は音楽が欲しいのですね。