アンコールワットの旅22:アンコールワットの夜明けの後

三々五々、アンコールワットから立ち去ります。

アンコールワットの遠景です。

お堀からも、随分と離れました。

このピンクの花は、日本でもおなじみの草です。何でしょう。

オジギソウです。我が家でも、夏になると咲いていて、母が「夢見るような花」と表現しました。

下は野生のサルです。ニホンザルと違って、尻尾が長いのです。ニホンザルとタイワンザルの混血は尻尾が長くなります。

アンコールワットの入り口の方の建物です。

アンコールワットには、このお堀を渡って行きます。

王様の写真が街中にあります。この建物は王様の別荘です。王様は、 現在、ノロドム・シハモニ王です。王様は普段はプノンペンにいて、この建物がシェムリアップの別荘です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です