鞍馬駅の天狗の面
山の精霊である天狗
天狗の面の専門店
鞍馬寺
唐招提寺の開山鑑真和上(鑑真和上)の工程、鑑禎(がんちょう)上人が、宝亀元年(770)、鞍を負った白馬の導きで当山に至り、毘沙門天を感得して草庵を結んだのが始まり。
延暦14年(796)には、藤原伊勢人が王城鎮護の道場として伽藍を造営
現在は鞍馬弘教の総本山であり、宇宙の大霊・尊天を本尊とする信仰の浄域です。
由岐神社
大己貴命と少彦名命を祀る
天変地異が続く都を鎮めるため、天慶3年(940)、御所内に祀られていた最新をこの地に勧請したのが当社の始め。