電車で行くキャンプ:奥多摩 氷川キャンプ場 5

ライターを使って、麻紐、新聞紙、枯れ葉を使ってキャンプ場での初点火成功。

薪の細いのをナイフで削って、燃えやすいようにしています。しかし100円ショップの6徳ナイフはあまり切れません。少し高いのを買おうかどうか。

麻ひもをほぐすと燃えやすい

燃えるでしょうか?

河原を歩くと、他の人の使った燃え残し、枯葉があります。焚き付けの材料です。

革の中にあった天然の薪。焚火台の下において、時間をかけて乾かします。この他に住みも大量に拾ってきました。

焚火の準備ができたので、冷たいビールを買いに行きます。10月中旬のススキ。

氷川キャンプ場から駅まで5分で、そばには奥多摩交番があります。観光地の交番なので、観光客に親切で、酒屋やコンビニを教えてくれます。

着火成功。他の人が使った黒い炭も大量にあります。

まずは野菜とソーセージを焼きます。