日比谷公園の散策です。
昭和の時代の売店が今も残っています。
このトイレは、後ろのミッドタウン日比谷と波長が合っていますね。
この石橋は、芝増上寺霊廟の旧御成門前桜川にかけてあった石橋の一つで、行く快晴(現在の都市計画事業)の道路構築の時、ここに映いs多とつ手られています。素朴なうちにも力強く、江戸時代の彫の深さを漂わせています。
日比谷公園の中には、このような子供用の遊具もあります。後ろは、東京簡易裁判所、東京家庭裁判所、東京地方検察庁、法務省です。
銀杏がたくさん落ちています。誰も拾わないんですね。