学習院池袋12

池袋四面塔

享保の頃(徳川幕府八代将軍吉宗の頃)高田雑司ヶ谷と板橋を結ぶ街道と礫川と東長崎を結ぶ街道の四ツ辻付近(現在の西武線池袋駅東口)は、夕方になると追いはぎや辻斬りが出没し、夜はその難を逃れるため通行する人が途絶えました。
享保六年の夏、一晩で十七名の辻斬り残骸があり、この不祥事を憂いて池袋村民有志六十四人が、雑司ヶ谷鬼子母神威光山法明寺第二十二世日祖上人に供養をお願いし、享保六年九月、法華経のお題目を刻した石塔を建立して無縁仏の霊冥福を供養しました。

正面にはお題目、右側面には、北の方板ばしみち、左側面には、南方高田雑司ヶ谷道が記され、道しるべとしても使われました。
霊験あらたかなこの塔は四面塔尊と称され、以来、法華経の功徳により災難は解消されました。

池袋から高戸橋方面まで来ました。

都電荒川線学習院下の駅です。

東京都荒川区南千住一丁目の三ノ輪橋停留場から同新宿区西早稲田一丁目の早稲田停留場までを結ぶ、東京都交通局が運営する東京都電車(都電)の軌道路線(路面電車)です。2017年4月28日に東京さくらトラムを略称とすることが決まりました。しかし、トラムと言ってわかる人がいるのでしょうか、とパックンが疑問を呈していました。

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