セント・キルダ・ビーチ桟橋の先端で体操の練習をしている子がいました。お母さんがそばで見守っていました。
リトルペンギンの餌はアンチョビ(カタクチイワシ)、イカ、ダツ、スプラットイワシです。リトルペンギンは泳ぎが上手く魚を獲る技術も優れているので、自分や家族のために餌をとるために1日45㎞泳ぎます。
残念ながら都会化が進んだ環境下で、ごみを巣の材料と勘違いしやすいので、自然物ではなく人工物ですを作ることになります。捨てられた釣り糸に絡まってしまうことも深刻な危険です。
黒鳥です。
フラッシュをたくと目が見えなくなりますし、自撮り棒でつつくのはやめてください。
自分たちで餌を捕まえられますから、与えないでください。
叩かないでください。噛みますよ!
不機嫌なペンギン
リトルペンギンはたいていは湾の中で魚を取っていますが、昼間は時々巣穴に確定ます。脱皮するときは特にそうです。その間は攻撃を受けやすく、無防備です。
ペンギンと大ネズミがいます。日が沈むと岩の壁に注目してください。
帰りはタクシーで帰りました。
ここからは路面電車です。
昨日買ったmykiカードを使います。