メルボルン・ウルル12

セント・キルダ・ビーチ桟橋の先端で体操の練習をしている子がいました。お母さんがそばで見守っていました。

リトルペンギンの餌はアンチョビ(カタクチイワシ)、イカ、ダツ、スプラットイワシです。リトルペンギンは泳ぎが上手く魚を獲る技術も優れているので、自分や家族のために餌をとるために1日45㎞泳ぎます。

残念ながら都会化が進んだ環境下で、ごみを巣の材料と勘違いしやすいので、自然物ではなく人工物ですを作ることになります。捨てられた釣り糸に絡まってしまうことも深刻な危険です。

黒鳥です。

フラッシュをたくと目が見えなくなりますし、自撮り棒でつつくのはやめてください。

自分たちで餌を捕まえられますから、与えないでください。

叩かないでください。噛みますよ!

不機嫌なペンギン

リトルペンギンはたいていは湾の中で魚を取っていますが、昼間は時々巣穴に確定ます。脱皮するときは特にそうです。その間は攻撃を受けやすく、無防備です。

ペンギンと大ネズミがいます。日が沈むと岩の壁に注目してください。

帰りはタクシーで帰りました。

ここからは路面電車です。

昨日買ったmykiカードを使います。

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