延光寺そばのわび助
とんかつ定食
天ぷら定食。ともに京都にしては珍しく、リーズナブルな値段。
曼殊院門跡
曼殊院(まんしゅいん)は、京都市左京区にある天台宗の寺院。
本尊は阿弥陀如来、開山は是算(ぜさん)である。
竹内門跡とも呼ばれる門跡寺院(皇族・貴族の子弟が代々住持となる別格寺院のこと)であり、青蓮院、三千院(梶井門跡)、妙法院、毘沙門堂門跡と並び、天台五門跡の1つに数えられる。
国宝の黄不動、曼殊院本古今和歌集をはじめ、多くの文化財を有する
文化財
他の天台門跡寺院と同様、最澄(767年 – 822年)の時代に比叡山上に草創された坊(小寺院)がその起源とされる。
庫裏入り口の額縁に【媚竈】(びそう)は中国の論語から採られた文字で、現代の民主主義そのものを表現