バンフ・イエローナイフ・バンクーバー Banff Yellowknife Vancouver 98

今晩のオーロラ観測の前に、ホテルの1階にあるアップルで夕食をとります。

人工的にオーロラを出現させる実験もこの頃に実施された。

最初の実験はアメリカ航空宇宙局(NASA)によって1969年に行われた。

しかし、この実験以前にも大気中核実験により期せずして人工のオーロラが発生したことがある。

フェルドシュタインはオーロラの発生する地域を1963年に初めて確定し、環状になっていることを突き止めた。太陽から見るとオーロラの環が固定されていることも発見した。

赤祖父俊一も全天カメラやジェット機からの撮影によりオーロラの環の存在を示し、フェルドシュタインとともに1971年、発表したものの支持されなかった。

しかしカナダのアンガーが人工衛星ISIS IIによって実際に環を撮影すると、この主張は受け入れられた。

日本の電気通信大学や名古屋大学は、ノルウェー北部のトロムソに全天を30秒ごとに撮影するデジタルカメラを2011年9月に設置して撮りためた画像553枚を人工知能(AI)に機械学習させ、オーロラの発生をリアルタイムで検出・通知する「Tromsø AI(トロムソ・アイ)」の運用を始めた

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