エジプト 3

カイロ到着

エジプトは中東とアフリカ大陸の接点に存在し、古代文明が存在していた地域のひとつに数え上げられる。

その文字記録された歴史は紀元前4千年紀にまで遡れる。

民族・宗教的にはアラブ世界、イスラム世界の一国である。

エジプトはアラブ連盟、アフリカ連合、イスラム協力機構、BRICSの加盟国である。

ムハンマド・アリー・モスクは、エジプトの首都カイロのシタデルに、およそ1830年から1848年にかけてムハンマド・アリー・パシャの指示のもとに建設されたモスクである。

内壁面などにアラバスター(雪花石膏)が使用されていることから「アラバスター・モスク」とも称される。

シタデル(城塞)の西の一角にあるこのモスクは、19世紀に建てられたトルコ様式のモスクであり、エジプトで最も高い2基のミナレット(尖塔)を備える。

カイロのランドマークであるシタデルに位置するムハンマド・アリー・モスクは、歴史的都市カイロの主要な観光名所の1つである。

ムハンマド・アリー・モスクは、12世紀にアイユーブ朝(1171-1250年)を興したサラーフッディーン(サラディン、在位1171/1172-1193年)にさかのぼるカイロのシタデル上にあり、マムルーク朝(1250-1517年)からのハレムなどの構造物の廃墟があった南側の場所に建設された。

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