カリブ海クルーズ20:オリンパスTG5 伊勢海老の死骸 オヤビッチャ

Blue Bayの砂浜です。

個々の建物もカラフルです。

カリブ海の孤島。

バスの運転手さんが、そのままシュノーケリングのガイドさんになりました。

水中メガネと足ヒレは貸してくれます。

そして、この海は、今までにシュノーケリングをしたどこの海よりきれいでした。三宅島、石垣島、宮古島、ハワイ島、オアフ島、カウアイ島、ニューカレドニアよりも水が真っ青で、サンゴ礁も大きく、魚も大きめでした。

左下の黄色と黒の縞模様の魚はオヤビッチャです。

バスの運転手兼シュノーケリングのガイドさんが3メートル下まで一気に潜ったので、私も真似をしたら、思いっきり海水を飲んでしまいました。それから1時間、続いてガイドさんと泳いだので、苦しいやら、気持ち悪いやらで大変でした。このガイドさんは、私達は泳ぎが上手だと判断したのか、遠くへ遠くへと連れていくのです。それだけきれいな海を見えたからよかったのですが。

素人が映す海中の写真はこんなもんです。

人に見せるためのものでなく、自分の思い出としての写真ですね。

日本の魚ならわかる種類もあるんですが、こちらの魚はよくわかりません。

石、岩、サンゴ礁がある海底にはこのように魚がいますが、砂浜だと魚がいません。

あまり人間を怖がらないのでしょうか日本と違って、釣りをする人を見ません。

キュラソー島のサンゴ礁の生き物図鑑。

欧米人は、エクスカーションに来ても、このようにベッドでのんびりするのが好きですね。

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