マイアミからキーウエストまで行く途中の、セブンマイルブリッジの上でバスがパンクしました。そのバスは修理に時間がかかるので、3時間後に路線バスが来て乗ります。全員は座れず、これから1時間ほど立ちっぱなしです。すべて、英語とスペイン語で説明があるので、よく分かりません。
滞在時間を少し短縮して、集合時刻を2時間遅らせるそうです。乗客の皆さんは、お疲れですが、だれも苦情を言ったりしません。
さあ、キーウエストに到着です。KEY WESTは、マイアミからは車で260kmです。ヘミングウェイが住んでいたことで有名です。
Henry C. “Booty” Singleton, Sr.の銅像です。
ヘンリー・C・ブーティー・シングルトンは、シーフード産業のパイオニアです。
シーラや、カジキマグロの剥製です。
魚の解体ショーも露店で行われました。
カジキマグロの展示模型です。
アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」に出て来るようなヨットです。
キーウエストの船の組合の旗でしょうか。