京都 63

仁和寺11月下旬

金堂

五重塔

金堂は仁和寺の本尊である阿弥陀三尊を安置する御堂

慶長18年(1613)造営の御所内裏宸殿を移築

現存最古の紫宸殿

経蔵(きょうぞう)

寛永~正保年間の建立

禅宗様は、鎌倉時代(1185~1333)に禅宗と共に入ってきた宗の建築様式

かりん

空海が821年に満濃池の修築のために満濃町(香川県)を訪れ、宿泊所を提供してくれた矢原邸の庭先に、当から持ち帰ったかりんの苗木を植樹しました。

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