バンフ・イエローナイフ・バンクーバー Banff Yellowknife Vancouver 116

イエローナイフのオーロラ

オーロラの電流により電離層の大気が誘導加熱され、熱も出る。

上記のオーロラ発電機の出力はこの熱から算出されたものである。

オーロラの熱が赤道近辺まで届く大気振動を起こしていることも分かっている。

オーロラの熱が水平方向に伝播して気圧配置に関わる可能性も指摘されているが、あまり研究は進んでいない。

オーロラに伴って発生した熱によって大気が膨張し、そこへ人工衛星が突入することがある。

大気の密度の違いによって、膨らみに突入した人工衛星の軌道が変わり、墜落したことも何度かある。

オーロラ帯

オーロラ帯は地磁気極を中心とする楕円である。

オーロラは完全な両極点近傍ではあまり観測されない。

地磁気の緯度でいえば、昼側ではおよそ75度を中心として極側へ77度から78度のあたりまで、夜側ではおよそ65度を中心として68度から70度のあたりまで、地球の磁極を取り巻くドーナツ状の領域に発生する。

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