黒部立山 30

楽さ日本一の称名の滝ともお別れです。

この道は大日岳登山口

名残惜しい

振り返りつつ遠くなります。

川の落差が大きいのですが、魚道はあるのでしょうか。

やっと戻ってきました。

しかしここで勘違いがありました。

バス停は、まだ先にあると思い込み、更に下山を始めたのです。

GPS機能で、バス停を超えて下り過ぎたことに気がつき、再び急いで、登る羽目に。

ここで戻り始めました。あ~あ、つかれた。