バンフ・イエローナイフ・バンクーバー Banff Yellowknife Vancouver 61

バンフの街はカナディアン・パシフィック鉄道によって1880年代に観光地として作られた。

同社の3人の作業員が1883年に偶然に温泉を見つけた(現・ケイヴ・アンド・ベイスン国定史跡)のがきっかけである。

1884年、カナディアン・パシフィック鉄道社長のジョージ・スチーブン (George Stephen) によって彼の生まれ故郷のスコットランドのバンフから命名された。

1885年に連邦政府が周辺26平方キロを保護区とし、鉄道経営を後押しする狙いもありリゾート地として宣伝した。1887年保護区は673平方キロに拡大され、「ロッキー・マウンテン・パーク」と命名された。

これがカナダにおける国立公園の最初である。

カナディアン・パシフィック鉄道は沿線の開発を進め、バンフ国立公園となったこの地域をリゾート地として宣伝した。

その目玉施設として豪華なバンフ・スプリングス・ホテルを建設した。

また今日のバンフの盛況を築いた人物として、ノーマン・ラクストン(Norman Luxton)が挙げられる。

ラクストンはローカル紙Crag and Canyonを発行し、ホテル、劇場、博物館などを建設し、「Mr.バンフ」と呼ばれた。

スーパーマーケット

リンゴ1個400円は高い