バンクーバーのスタンレーパーク

19世紀末には大陸横断鉄道の完成もあり、バンクーバーは爆発的な人口増加を経験する。 
そんな中先住民は都市開発の疎ましい存在となり、次第に先祖代々受け継いできた土地から強制的に退去させられることとなる。

1888年、10月27日正式に、公園が開園し当時カナダの総督だったダービー・スタンレー16世にちなみ仮に名前が付けられた。

その次の年の10月29日には、ダービー自身がブリティッシュコロンビア州を訪ねた。

そして正式に公園の名前がスタンレーパークに決まった。

1908年、20年前に、署名がされた貸し出しの契約書を政府が変更し、バンクーバー市に99年貸し出す(2007年まで)と言う契約をした。

さらにこの契約書は貸し出し期間の延長も可能になっている。

開園当初にあったクマの飼育施設はそののち動物園として整備され、オオカミ、バッファロー、カンガルー、サル、ヘビ、エミュー、フンボルトペンギンなど50種以上の動物が飼育された。

