エジプト 39

ホルス神像

ホルスは、エジプト神話における天空の神。

もともとホルスは、同名かつ神格と役割が異なる神が二柱存在したとされる。

それらがラーの息子とオシリスとイシスの息子であり、やがて同一視され習合されたものだとされている。

これ以外にも様々な神との習合が見られる。

通常は、隼の頭を持ち太陽と月の両目を持つ成人男性として表現される。

初期は、隼そのものの姿だったが時代とともに人間の姿(幼児から成人)をとるようになる。

エジプトの神々の中で最も古く、最も偉大で、最も多様化した神の一つである。

地域や時代によっては異なる呼称や神格を持ち、また多くの他の神々と習合している。

有名なシンボルである「ウジャトの目」とは、ホルスの目のことである。