令和最初のツバメの令和12日目の写真

令和最初のツバメの令和12日目の写真

ツバメの雛が見えないのですが、実は、すでに雛が孵っているようです。というのは・・・

昨日、この駐車場の管理人さんから、「もう雛が孵った」と言われたからです。ただし、雛が小さいので、体が冷えないように上から覆いかぶさって温めているらしいのです。両親は交代で餌を運んでいます。今日5月12日は母の日です。

散歩をしていると、4月にはスミレの花が咲いていました。完熟すると左のように、果実がはじけて種が飛び散りますが、都会では周りがすべてアスファルトなので雨で流されてしまいます。右の未熟種子は果実が上向きか横向きになった時に取って種まきすると目が出るらしいのです。

目黒区駒場7

旧前田家本邸です。

床は寄木でできているので、それを見せるために絨毯は少し内側に敷いてあります。当時は、靴を履いたまま歩いていましたが、そうすると絨毯が痛むので、現在は靴を脱いでいます。

ガラスは、桟に沿ってへこんでいます。へこんだ部分は虹色に見えます。

家族は2階に住んでいて、女中などは1階にいたので、用事があるときはボタンを押して呼びます。

天井の木は、装飾です。

1階から2階に上がる階段は、豪華な装飾が施してあります。

この男性がボランティアのガイドさんです。

天井が高く、大きな家は、暖房を入れても温まるためには時間がかかります。そのため、階段の下に狭い空間を作って、短時間に温まるようにしてあります。お客さんは、冬にここで暖を取ります。マントルピースと造り付けソファを設えたイングルヌック(炉端の小さなスペース)と言います。

木の彫刻では鋳物で、一つ一つ形が違っています。

第2代連合国軍最高司令官 マシュー・バンカー・リッジウェイ(Matthew Bunker Ridgway)が、この屋敷に住みましたが、その奥さんが金唐紙の壁紙を「趣味に合わない」と言って、すべて白漆喰に塗ってしまいました。現在の壁紙は当時の雰囲気に合うものを貼り替えました。

手前が小客室、奥が大客室です。お客様をもてなし、くつろいで過ごしていただくための部屋です。部屋のそこここに座り心地良いソファーやティーテーブルが配され、室内には前田家伝来の美術品や西欧絵画、温室などで育てた珍しい観葉植物などに飾られていました。