イエローナイフのオーロラ

この観測の結果、同じような形態のオーロラを観測することもあったらしいが、形態の異なるオーロラを観測することもあった。 
共役点でなぜ異なるオーロラが発生することもあるのかについては、未だ解明されていない。

地上の寒さとの関係
オーロラは地球の高緯度地域だけで見られ、主に冬に、特に寒い日によく見られる。

しかし前述のとおりオーロラは大気圏上層で起きる現象であり、地上の気温は関係ない。

高緯度地域で現れやすいのは地球のオーロラ帯がたまたま高緯度地域にあるからである。

夏にあまり見えず冬に見えやすいのは、高緯度地域の夏の夜は白夜によって明るく、冬は極夜によって毎日長い時間空が暗くなるからである。 
寒い日に見えやすいのは、晴れた日には放射冷却が起こるので、オーロラが綺麗に見えるような快晴時は寒くなりがちだからである。

出現時間・出現回数
多様な出現形態を持つオーロラという現象全体をみると、出現時間も多様である。

