トルコ・サントリーニ 48

イスタンブールのグルハネパークホテルのある街並み

路面電車の駅

今日はトプカプ宮殿

チケット売り場

宮殿へ移動

トプカプ宮殿は、15世紀中頃から19世紀中頃までオスマン帝国の君主が居住した宮殿。

トルコ共和国イスタンブール旧市街のある半島の先端部分、三方をボスポラス海峡とマルマラ海、金角湾に囲まれた丘に位置する。

 

トプカプ宮殿と呼ばれるようになったのは19世紀の皇帝が去った後からで、それ以前はベヤズットスクエアに元々あった宮殿に対する「新宮殿」ということで、新宮殿を意味する「イェニ・サライ」、帝国新宮殿を意味する「サライ・ジェディード」と呼ばれた。

イスタンブールに営まれた多くの宮殿のうちの正宮殿として「帝王の宮殿」(サライ・ヒュマーユーン)とも呼ばれた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です