バンフ・イエローナイフ・バンクーバー Banff Yellowknife Vancouver 138

バンクーバーのスタンレーパーク

開園当初にあったクマの飼育施設はそののち動物園として整備され、オオカミ、バッファロー、カンガルー、サル、ヘビ、エミュー、フンボルトペンギンなど50種以上の動物が飼育された。

しかし野生動物保護団体ボーンフリー財団の調査によって動物園の飼育環境の劣悪さが指摘された。

批判を受けて動物園の改良案が出されたものの、1994年のバンクーバー市民による住民投票では54%が動物園閉園を支持。

ほとんどの飼育個体は他の動物園に引き取られたものの、高齢で引き取り手のなかったホッキョクグマのTukは園内の非公開施設でその後も飼育され、この個体が1997年12月に36歳で死亡した時点で動物園は完全に閉鎖となった。

スタンレーパークの人気の理由は、施設が充実している事である。

カフェ、レストラン、ビーチ、テニスコート、ミニゴルフコース(レンタルあり)、家畜種を飼育するふれあい牧場、ミニチュア鉄道、ライオンズゲートブリッジ、プールなど色々あり有料の物もあるが、市立なので値段は安く、ゴルフの場合レンタル料をのぞくと3カナダドル(2006年)で1周できる。

公園の一部には、銅像や彫刻、近代美術作品などもある。

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