エジプトの水牛(ガムーサ)は、中世から農耕や灌漑の労働力、乳・肉の供給源として農家に欠かせない存在です。

水牛のミルクは脂肪分が多く濃厚で、チーズや飲料として親しまれ、その濃厚なミルクは栄養価が高く、農家の重要な収入源となっています。

主な特徴と利用
名称と役割: ガムーサと呼ばれ、農耕の労働力やナイル川の水を汲み上げる灌漑作業で活躍。

乳製品: 牛乳よりも濃厚で、風味豊かなミルクが搾られ、主に自家用やミルク屋へ販売される。

コム・オンボ神殿は、プトレマイオス朝の時代(紀元前332-前32年)にエジプトのコム・オンボの町に建設された、

珍しい二重神殿である。 
神殿はのちのローマ(支配)時代(紀元前30-後395年)にいくらか増築されている。

建物の「二重」構造は、2神のために重複した中庭、広間、祭壇や部屋があったことを意味する類のないものである。

神殿の正面より向かって右側半分は、ハトホルやコンスとともに豊穣と世界の創造の神であるワニの神セベクに捧げられた。

一方、神殿の左側の部分は、大ホルス (Horus the Elder) の別名で知られるハヤブサの神ハロエリス(ドイツ語版)に捧げられている。

