京都 12

天龍寺のツワブキの花

イロハモミジ

枝垂桜

紅葉と竹

紅葉の掃除も大変です。

硯石(すずりいし)の由来

明治32年当山第三代管長 峨山和尚が選仏場(座禅堂)を法堂として再建した時、その天井に仏法を守護すると言われる龍の大画を鈴木松年画伯に依頼しました。

この硯石は、峨山和尚・松年画伯を偲ぶものです。

竹は晩秋も青々としています。

天龍寺北門から出ます。

すると竹林が見事です。