京都駅から東寺の夜景を拝観しに行きます
ライトアップの順番待ちがグルっと敷地の周りを廻っています。
入場開始して30分ぐらい経つと空いてきます
東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある東寺真言宗の総本山の寺院。
山号は八幡山。
金星、木星
真言宗の根本道場であり、教王護国寺(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。
本尊は薬師如来。
宝蔵(重要文化財) – 慶賀門の南側、掘割で囲まれた中に建てられている。
平安時代後期建立の校倉(あぜくら)造の倉庫で、東寺最古の建造物である。床板は大きな建物の扉を転用したもので、金堂の扉とも羅城門の扉ともされる。
寺紋は雲形紋(東寺雲)。
五重塔(国宝)
国宝。高さ54.8メートルは木造塔としては日本一の高さを誇る。