石神井公園9

石神井公園で夏休みの終わりに、アメリカザリガニ釣りをしているところです。

アメリカ原産ですが、日本を含む世界各地へ移入され、分布を広げた外来種です。

フランス料理の高級食材エクルビスには、アメリカザリガニなどが使用されます。豪州でも日常的に家庭で調理され、中華料理でも小龍蝦 (xiao long xia) と呼ばれ人気の高い食材です。

アメリカ合衆国の南部でもよく食されます。 特にルイジアナ州の郷土料理、ケイジャン料理やクレオール料理では、ガンボやジャンバラヤの食材として頻繁に使われ、さらにザリガニをジャガイモ、とうもろこしなどと一緒にスパイスを効かせた大鍋で茹でたボイルド・クロウフィッシュ(茹でザリガニ)は春から夏にかけての名物料理です。

所沢道は、八成橋で杉並区から練馬区へ入ります。禅定院の門前で向きを西に変え、道場時・三宝寺を通って、藤街道を遮断した後、南大泉を経て保谷市に入り、所沢へと通じています。概ね今の「早稲田通り」です。

『新編武蔵風土記稿』では、この道のことを単に「所沢ヘノ道」と記してあり、はっきり「所沢道」と書かれたのは『石神井村史』(大正4年)が初めてのようです。

関東大震災後、都市計画により名称が「昭和通り」となり、大部分の区間で拡幅工事が行われましたが、禅定院から石神井小学校の間には、今も所々に旧い道が残っています。

八成橋には谷原長命寺への道標があります。江戸の文人、太田南畝が「石神井三宝寺遊記」で歩んだ道でもあり、大泉・石神井から、江戸方面への産業の道であったとともに、江戸からの参詣・行楽の道でもありました。